NHKのオリンピック中継をみていると、きれいなお姉さん(山岸舞彩)を見かけますね^^)・・・実は人気急上昇中なんですよ
ロンドンオリンピックmNHK現地キャスター山岸舞彩、“キャバ嬢”とも呼ばれる彼女のプライベートとは?
ロンドン五輪のNHK現地キャスターに起用されたフリーアナウンサーの山岸舞彩について、現在、男性人気が急上昇中であることを見越してか、早くも各マスコミによるプライベート調査が敢行されているという。
ロンドン現地で取材に励む山岸舞彩だが、帰国後は用心深く行動しなければならないのでは・・・。^^;
山岸舞彩は大学入学後にモデルとしてデビューし、2006年東レ水着キャンペーンガールに選出。
その後、一時女優として活動するも、07年より、小林麻耶などのフリーアナウンサーが多数在籍する芸能事務所「セント・フォース」に所属。
同年10月から09年春までは『やじうまプラス』(テレビ朝日系)のお天気キャスターに起用された。
昨年4月から『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』(NHK)にも出演。NHKらしからぬミニスカート姿が話題となり、美脚美女の“キャバ嬢キャスター”として一躍人気が上昇した。
「本人も自分のウリを理解しているようで、五輪キャスターとして受けたスポーツ紙のインタビューでは『(五輪中継では)基本はパンツルックですが、短めのものもはく予定です』とコメント。
現在は交際相手がいないこと、さらには結婚について『40歳ぐらいまでは、しないと思います』と話すなど、自身がアイドル的な扱いをされていることを受け入れている様子です」
「山岸さんは交友関係も幅広く、飲み会の幹事を定期的に行っていますよ。なんでも男女の比率を5:5にしたいそうで、誰かが途中で退席したりすると『今、サッカーのコ(※Jリーガー)たちと西麻布で飲んでるから来ない?』などと、夜中でも友達にメールを打ちまくるんだとか。
お見合い合コンみたいな感じは全然しなくて、あくまでみんなで騒げるパーティーとして楽しんでいるようです。
弱冠25歳の山岸が築いた幅広い人脈は、どこにでも顔を出したがる積極的な性格と、初対面で誰とでも打ち解けてしまう社交的な性格によるもののようだ。
美脚で、オープンな性格、笑顔がかわいい、などなどよい印象のキャスターですね。ただあまりオープンにしていると悪知恵をもった方が近づいてきて罠にはまったりしますので要注意ですね。
しかし、まだまだオリンピックは続きますので、今のうちにもっと人気を上げておけば、オリンピック閉幕後、大きな仕事が舞いこんできてメジャーなアナウンサーに転身できるかもしれませんね
ただ五輪終了後の西麻布には、きっと山岸舞彩を狙って週刊誌カメラマンが目を光らせていることだろう。夜遊びもほどほどに。
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